About us
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Jptus(Jp+)は、日本のものづくりが培ってきた「確かな技術」を、現代の暮らしに美しく織り込むために誕生したブランドです。
私たちは、製造業の世界に光を当てることで地域社会を活性化するというシンプルな目標を掲げて活動しています。
日本の産業を根底で支えているのは、名もなき工場(こうば)の職人たちです。彼らの仕事の多くは企業向けの部品供給であり、私たちが日常でその技術の結晶を目にすることはほとんどありません。街の小さな工場を通り過ぎても、そこで世界に通じる技術が息づいていることに気づく人は少ないかと思います。

工場だということもなかなか気付きません。
そして、そんな日本のものづくりを作り上げてきた産業も衰退の一途を辿っています。
私も日本人ですし、商品企画というものづくりの初手のお仕事を長年させていただいている立場として、やっぱり寂しかったんです。
品質は間違いなく世界トップクラスなのに、時代の波に押され、世の中に知られることなく静かに消えていく技術があまりにも多いこと。東大阪市だけでも、2000年には8,680あった工場の数は2025年には2,500まで激減しています。

かといって、彼らの専門性を世の中にそのままアピールしても誰もわからない。
必要なのは彼らの技術を「現代のニーズ」に併せてアレンジし、私たちの日常生活に溶け込む美しいプロダクトとして再構築することだと考えています。
各分野の専門家が培ってきた技術は、地域産業を支え、今日の「メイド・イン・ジャパン」のイメージを形作ってきました。これは本当にかけがえのない価値であり、尊敬しかありません。
ですが、Jptusは単にメイドインジャパンに執着しているわけではありません。日本の企業が持つ妥協のない品質管理と、細部にまで気を配ることのできる美意識「メイド・イン・ジャパニーズ」を大切にしたいと考えています。
そのためJptusは、基本的に日本企業さんとのコラボ商品開発です。
品質を第一に守りながら、時には彼らが築き上げた海外拠点の力も柔軟に活用し、最高峰のクオリティを適正な価格でお届けすることをお約束します。
これは余談ですが、開発の過程でコラボレーション先の従業員さんたちに「普段と違う仕事でとても楽しい!」と言っていただける事があります。現場が楽しみながら作られた商品は、買い叩かれて作られる商品よりも色々な人を幸せにできると感じたことがあります。
少しスケールは大きいですが、地方産業であるほど、ものづくりの現場の元気があればあるほど、人を引きつけ、その地域社会は繁栄の可能性を得ることができます。現場の活力は、地域社会の元気に直結しているのかもしれない。
nemurucaは、そのビジョン実現に向けた私たちの最初の一歩となるものです。
少し語り口調になってしまいましたが、この歩みをどうか共に見守り、
私たちの生み出すプロダクトをあなたの日常に迎え入れていただければ幸いです。